歴史的美術品米国稀少コインが資産保全に選ばれる4つの理由
 

元号が令和に変わり、2020年には東京五輪が開催されるなど日本は新しい時代を迎えつつありますが、折からの米国・中国間の貿易摩擦による世界的な経済環境の悪化が徐々に顕在化しています。
国内に目を向けても、少子高齢化・人口減少による労働力不足が顕在化し持続的経済成長の実現が危ぶまれ、経済指標の悪化、景気後退の懸念も取りざたされています。また、毎年のように大型台風や豪雨が日本各地を襲い、甚大な被害をもたらしています。
このような先の見えない不確実の時代において、弊社では皆様の資産を護る手段の一つとして稀少コイン、特に19世紀から20世紀初頭の米国稀少コインをご案内いたします。




弊社で過去に取り扱ったコイン





米国稀少コインが資産保全に選ばれる4つの理由

市場価格が公開されており透明性の高い取引が可能

弊社が取り扱います米国稀少コインは全て米国の二大鑑定機関【PCGS社】【NGC社】による鑑定済みコインです。

両社の鑑定は米国のみならず日本を含む全世界のコイン市場から支持を受けており、安心して購入できます。
両社の鑑定コインには70段階の品質グレードが与えられています。

両社のサイト上でコインケースに記された鑑定番号を入力するだけで簡単に種類、グレード、現在の市場価格を知ることができますので、”ぼったくり価格”で購入させられてしまう心配もありません。


PCGS鑑定 1891年$5金貨PR66
PCGS社のサイトより。鑑定番号を入力すれば各種情報が表示される。


実際、米国のコイン市場ではコインの状態をチェックしなくても、【PCGS社】【NGC社】の鑑定グレードだけで売買取引が成立する程、両社の鑑定には絶対的な信頼があります。

贋作を掴まされるリスクが極めて少ない

稀少コインは歴史的な美術品としての一面もあり、コイン自体の金属の価値を遥かに上回る価格で取引されています。それ故、贋作も少なからず流通しており、他の美術品同様、大損をしてしまう可能性があります。
しかし、【PCGS社】【NGC社】鑑定コインは真正であることが保証されておりますので贋作かどうか悩まずに購入することができます。

コンパクトで簡単に持ち運びができる

現物資産ならば、わざわざ稀少コインを買わなくてもウイーン金貨や地金を購入すれば良いのではないか?と思われる方も多いと思います。

 

稀少コインと地金型金貨との大きな違いは価格です。同じ1オンスでも地金型コインは1枚約20万円(金価格1g=6,000円の場合)であるのに対し、稀少コインには20万円台から数千万円のバリエーションがあります。
例えば、1,000万円分のコインを購入したい場合、地金型金貨は50枚購入する必要があるのに対し、稀少コインであれば1枚で済みます。

 

もし、お住まいの地域で災害による避難指示が発令された場合、貴方は地金型金貨50枚を持って避難するか、或いは家の金庫に残して火事場泥棒の心配をしながら避難所生活を続けなければなりません。
鑑定済稀少コインは名刺サイズのケースに封入されていますから、誰にも知られずポケットに忍ばせておくことが可能です。

世界最大のコイン市場は米国

稀少コインは地金型金貨と比較して数倍、数十倍以上の価格で取引されています。
なぜ、昔のコインにそのような高い値段がつくのでしょうか?
その理由は、コインコレクター(収集家)の存在にあります。
コレクターによって稀少コイン市場が支えられていると言っても過言ではありません。そして、世界で最も熱心なコインコレクターを有し巨大なコイン市場を有する国こそが米国なのです。
1792年に造幣局が設立され自国通貨の鋳造が開始された米国では、1800年代には既にコインを収集する愛好家が存在していたそうです。その後も順調にコイン市場は成長し、現在は年間約40億ドル(約4,400億円)の市場規模となっています。

 

市場規模が大きければ流動性も高くなり、より高い価格で買ってくれる購入者も見つけやすくなります。もちろん、急に現金が必要になった場合でも多くのディーラーは即金で買い取りをしてくれます。
特に世界で最も裕福な国である米国には、資金に余裕のあるコレクターが多く存在します。
そして、米国のコインコレクターが最も興味を持つのは他所の国ではなく自国のコインなのです。

米国稀少コインは将来値上がりするのか?

皆様が最も興味のある話だと思いますが、コインは本来、コレクションをして楽しむものであり、投資目的での資金が市場に流入しても、価格上昇は一時的なものでバブル相場で終わることが多い傾向があります。
仕手株のように特定のコインの購入を煽り、価格を釣り上げる行為もあるようですが、早晩、元の鞘に収まります。

 

米国稀少コインでも過去にバブル相場が発生したことがあります。

https://www.pcgs.com/prices/coin-index/pcgs3000

上のグラフはPCGS社のサイトで公開されている米国コインの市場価格ですが、1989年を頂点に価格が急騰・暴落していることが分かります。
このバブル相場はPCGS社、NGC社が鑑定サービス開始した当時(PCGS社1986年、NGC社1988年)、誇大な宣伝によって鑑定済コインの需要が急増したものの鑑定作業が追いつかず、価格が急騰することにより発生しました。
しかし、鑑定済コインの流通が増えるに従って今度は供給過剰状態となり、価格が急落、バブル終焉となった訳です。

 

その後、暫くは横ばい状態が続きますが、2000年頃から米国が好景気となるにつれコイン市場に再び資金が流入し価格も上昇しています。しかし、投資目的のコインブームは長続きせず価格が下落し現在に至ります。これは、米国コイン市場がコレクターベースの健全な市場に戻っていることを意味します。
価格の上昇が続くと、コレクターはコスト的な問題で収集が困難になり、コレクションを売却して市場を離れます。
彼らは、加熱した市場を外から傍観していますので、買い手不在となり市場は縮小し元の相場に戻ります。そして投資家が去った後に、安く購入出来る時を待っていたコレクターが再び戻ってくるのです。

 

現在の米国コイン市場は、正にコレクターが買いやすい環境の状態です。安い時に購入して価格の上昇を待つのは、コインに限らず投資の基本。
市場規模・コレクター人口の大きさ、購入し易く底堅い相場環境という点から見ても、今が米国稀少コインに投資する良いタイミングであると言えます。

では、どのコインを購入すれば良いのか!?

コイン市場が上昇相場に入った場合でも、全てのコインが一律に上がっていく訳ではありません。上昇トレンド時に人気のあるコインはそうでないコインよりも価格上昇の勢いがあります。
しかし、将来どのコインに人気が出てくるのかを予想するのは中々難しいものがあります。また、購入した米国コインを売却する際、米国に戻すのか日本国内で購入者を見つけるのかでも状況は変わってきます。

 

この問題に対し、弊社は【稀少性】をキーワードに検討されることをお勧めいたします。具体的には、
・残存する枚数がより少ないコイン
・鑑定グレードがより高いコイン
この2点を購入の際の判断材料として頂ければと思います。PCGS社、NGC社のウエブサイトでは、全てのコインの残存枚数がグレード別に公表されていますので、誰でも簡単にチェックすることができます。

残存枚数が少ない、或いは鑑定グレードが高いコインは当然ながら入手が難しく価格も高いのですが、市場が上昇基調に入った際には真っ先に買われていくであろうコインでもあります。

 

弊社では委託販売も含め、1,000円台から1,000万円超まで数千万円分の米国コインを取り揃えております。
米国稀少コインに少しでも興味を持たれた方は、お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。

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